【開催報告】ひとり親家庭向けフードパントリーを実施しました

NPO法人シンママ応援団では、2026年1月18日(日)、ミダス財団の助成を受け、石川県内在住で高校生までのお子さんを育てているひとり親家庭200世帯を対象に、フードパントリーを実施しました。

本事業は、同日に石川県産業展示館2号館にて当団体が開催した、子どもたちの「やってみたい!」を応援する体験イベント『チャレンジマルシェ』と併せて実施いたしました。

本フードパントリー事業は、経済的困難を抱えるひとり親家庭に対し、食の支援と、交流・学びの機会を同時に提供することにより、孤立の防止と子どもの健やかな成長を支えることを目的としています。

また、チャレンジマルシェと同時開催することで、単なる食料配布にとどまらず、体験活動や地域支援に関する情報提供、参加者同士の交流の機会を組み合わせ、情報格差や心理的孤立の解消を図りました。「必要な支援が届き、人とつながることのできる地域の仕組みづくり」を目指した取り組みです。

なお、配布した食料品については、株式会社バローホールディングス様より、発注および搬入に関するご協力をいただきました。

当日の参加者は金沢市在住の方が最も多かったものの、能登地域や加賀地域からの参加もあり、県内各地のひとり親家庭へ支援を届ける機会となりました。

本取り組みが、食料という物的支援にとどまらず、「ひとりじゃない」と感じられる時間や、心が少し軽くなるきっかけとなり、日々の暮らしの支えになっていれば幸いです。

(記録:みどり)