シンママ図鑑 vol.1 おたすけレディー麻奈美

北陸の元気なシングルマザーにインタビューをしていく企画「シンママ図鑑」

記念すべき第1回は株式会社エリンク 代表取締役 谷村 麻奈美さんをご紹介します!

谷村 麻奈美さん
谷村 麻奈美さん

株式会社エリンクは、子育て世帯・母子家庭・高齢者・生活保護・障がい者の方に特化した不動産会社です。

「入居を断られた」「部屋が無いと言われた」「入居審査が通らない」という方々にも親身になってお部屋探しをしてくれます。

●離婚したのはいつですか?

長男が8歳、次男が3歳のときです。

●離婚当時はどんな仕事をしていましたか?

パートで不動産会社に勤務していました。

●離婚したときの家探しはどうしましたか?

別居時から実家に住んでいたので、そのまま実家暮らしをしました。

●一番つらかった時期は?

まずは離婚直後。弁護士を立てて調停、子どもの転校、自分の転職などが重なり、実母とも折り合が悪くて大変でした。
あと、長男が小6のときは、子どもの習い事、子ども会役員、学校の役員が重なってて、仕事も休めないし、しんどかったです。

●いつから楽になった?

楽にはなってない!笑
長男が中学に入ったときに実家を出て、少し気は楽になったかな。

●新米シングルマザーに一言お願いします

80歳まで生きるとしたら、子どもといられる時間なんてほんのわずかだと思います。
子育ては大変だけど、子どもの成長と共に自分も成長させてもらえる時間。
自分の人生の勉強時間だと思ってがんばってほしいです。

男の子だったら、いつか女にとられるしね!
かわいい息子たちを渡したくないよー!!

—–

と、最後は子離れできない麻奈美さんの息子愛を延々と聞かされました。笑

23歳の長男は現在、株式会社エリンクに入社して一緒に働いています。
麻奈美さんと同じく息子ラブ!な私としては、なんともうらやましい光景です。

不動産業界に携わり十数年、社会的弱者が入居を断られる姿に疑問を持ち、誰でもお部屋探しができる不動産会社を立ち上げた麻奈美さん。
その背中を息子たちはちゃんと見てきたんでしょうね。

エリンクへ部屋を探しに来る離婚前のママさんたちの相談に乗り、部屋探しだけではなく、生活していくための道を一緒に考えたり、すぐに部屋が必要な人のためのシェルターを紹介したりもしています。

シングルマザーだけではなく、高齢者や生活困窮者のお手伝いにも動き回っている「おせっかい姉さん」です。褒めてます。

「なんとかなる!」が口癖の麻奈美さん(おばた調べ)。
話をしていると、本当になんとかなる気がしてくると思います。

金沢でお部屋探しの予定がある方は、ぜひ相談に行ってみてくださいね。

株式会社エリンク 公式サイト
https://www.alink-kanazawa.com/

インタビュアー:おばた みなこ